1972-03-30 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
本邸が昨年の一月二十七日に焼けましたので、陛下が付属邸を御使用になることが考えられますので、そのために四百万円の金をかけて補修繕をやったわけでございます。それだけ申し上げておきます。
本邸が昨年の一月二十七日に焼けましたので、陛下が付属邸を御使用になることが考えられますので、そのために四百万円の金をかけて補修繕をやったわけでございます。それだけ申し上げておきます。
そこでまず何から最初に手をつけるかということになって、学校における司書とか、あるいは給食の調理員とか、事務補佐員とか使丁、給仕のようなそういう人件費に類するもの及び学校の維持修繕費、特に光熱水料とかあるいは補修繕とかこういうようなものは、もう絶対に父兄に負担を転嫁をしてはならないというのがこの法律の趣旨でございましたので、まずここから根本的に一つ解決の糸口を作っていき、漸次建物の新改築につきましても
それで東京駅の表側の方におきましても、やはり東京駅に集まつて参りますたくさんの自動車に対する給油という問題のために、駅本屋の一部分をそういう給油設備に貸しておると同様に、裏の八重洲口の方面におきましても、駅付近に集まつて来る自動車の給油あるいはそれの補修繕というようなために、交通上から申しても必要じやないか、しかもこれは仮設備と申しますか、そういうような考えで許可がされておる、書類で見ますとそうなつております